【思考の整理】「アイツがどうしても許せない!」どうしたら許せるのか全力で考えてみた。

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どうしても許せない人がいる!

許した方がいいのは分かるけど…

どうやったら許せるのか分からないよ。

こんなことを思うこと、ありませんか?

 

生きていれば誰にでも「どうしても許せない人」がいると思います。

例にもれず、わたくしオカクミにもどうしても許せない人がいました。しかも複数人

 

オカクミ
オカクミ

パワハラ・セクハラ上司とかしつこいママ友とか…!

思い出すだけで、すさまじい怒りの感情が全身に広がって行きますね。

 

しかし怒り続けるのもかなりエネルギーを使う上に、苦しいだけ。なんの解決にもなりません。

そんな時、こんなツイートを見かけました。

オカクミ
オカクミ

そっかー、自分のために許したらいいんだー!

 

 

…って思えない!!!!

私はこの「自分のために許す」ということがどういうことなのか、理解ができなくて苦しみました。

オカクミ
オカクミ

「許す」ことが大事なのはよーーーーーーく分かってる!

でも許せないの!

許したいけど許せないの!!

 

…てな感じだったんですね。

そこで、脳みそをふりしぼり、カラッカラになるほど考えてみました。

許すってどういうことなんだろう?って。

数ヶ月考えて、ようやく1つの結論にいたりました。

 

それは、相手も私も「人間」だということです。

相手も私も人間?

当たり前じゃん!なに言ってるの?!

という声が聞こえてきそうですね。本文でじっくり説明します。

いま現在、許せない人がいるというあなたにも、この記事はきっと参考になるはずです。

ぜひ、最後までお付き合いください^^

「自分のために許す」ってなんだ??

先にあげたツイートの言いたいことは分かるんです。

過去に囚われ続けるのも良くないってことも、その人を許せなく思っている時間がもったいないということも、そりゃあ分かってはいますよ。

自分のために時間を使った方がいい。忘れよう!

3(さんっ)

2(にー)

1(いちっ)

……ドンっ!

ほら忘れられた(パフパフ〜♪)

 

…って、できますか?!

私はできませんでした

 

許せるようになるため、本を読む。

私はいつも、困ったことがあったら本にすがりつくんですね。

というわけで「許し」がテーマの本を読んでみました。

オカクミ
オカクミ

困ったときの本頼み!

  1. いつまでも消えない怒りがなくなる 許す練習(杉山崇)
  2. もう、過去にはとらわれない ゆるすということ(ジェラルド・G・ジャンポルスキー)
  3. 自分に集中する技術 モンク思考(ジェイ・シェティ)
  4. 1行の問いかけ 自分だけの答えが見つかる36のヒント(佐々木常夫)
  5. マンガでわかる 鏡の法則(野口嘉則)

この5冊のうち、上の2冊は正直私にはあまりピンときませんでした。

3番目の「モンク思考」から「許す」とはどういうものなのか、悟りが開けてきたので紹介していきます!

モンク思考

この本はめちゃくちゃ好きな本で、こちらの記事でも紹介しています。

この本に怒りを手放すワークがあります。

やってみようーー許せよ、さらば癒されん

このエクササイズの目的は、相手との対立から生じた心の痛みや怒りをほどいていくことにある。きみがその人との関係をやり直したいと思っているか、いないかに関係なく、きみが怒りを手放して、心の平安を見つけられるようにするために行うものだ。

(中略)

1.相手の言動のどんなことに、どんなふうに傷つけられてたかをすべて書き出す。(中略)

2.自分の至らなかったところを認める。(中略)

3.書き終えたら、読み上げて録音する。録音したものを再生して、オブザーバーになったつもりで耳を傾けよう。きみが被った痛みはきみのものではなくて、相手の痛みだということを忘れないでほしい。

モンク思考105頁(ジェイ・シェイティ)
ワークをやってみたオカクミ
ワークをやってみたオカクミ

相手があんなことしてきたのは、

相手の中になんらかの傷があるってことなんだろうな。

しかしこのワークだけでは腹落ちできません。

オカクミ
オカクミ

なにかストレスがあるのは分かるけど、、

だからと言ってなぜ私があんなことされないといけないんだ?

…というわけで次!

1行の問いかけ

東レの取締役だった経歴をもつ佐々木常夫さんの本。

こちらにはこんなことが書いてありました。

「人間だから、しょうがない。許してあげよう」

(中略)

人間誰しもクセがある。過ちも犯す。それも人間なのだから、まあ仕方ない。

1行の問いかけ69頁(佐々木常夫)

佐々木さんの本には至るところに「相手も人間ですから云々〜」というフレーズがあったのが印象的でした。

しかし、私はというと…

オカクミ
オカクミ

なんで「人間だから」で済まされるんだろう?

佐々木さんが優しいだけなのでは…?

なんて思ってしまったんですね(こじらせすぎ

でも「人間だから」と思えば、仕方なく思えるような気がしてきました。

オカクミ
オカクミ

納得できたわけじゃないけれど。

仕方ないのかなぁって。

鏡の法則で、「許す」を理解!

何冊読んでも「許す」ことが理解できない私。そんな中、やっと!

やっと、心から腹落ちできた本がありました。

それがこちら!

 

この本の中に出てくる「ゆるすための8つのステップ」というワークをやってみました!

鏡の法則のワークをやってみた

ゆるすための8つのステップ
  1. 相手との間に境界線を引く
  2. 感情を吐きだす
  3. 行為の動機を探る
  4. 感謝できることを書きだす
  5. 感謝の言葉を復唱する
  6. 謝りたいことを書きだす
  7. 学んだことを書き出す
  8. 宣言する

このワークのステップ3「行為の動機を探る」にはこんなことが書いてあります。

①あなたが「ゆるせない」と思った相手の行為を書き出してください。

②次に、相手がその行為をした動機を想像して、紙に書き出してください。

(中略)

相手はどんな苦痛を避けたくて、その行為をしたのでしょう?あるいは、どんな喜びを味わいたくて、その行為をしたのでしょう?それを想像して書き出してください。

③書き終えたら、相手の行為を相手の未熟さや不器用さや弱さとして理解してください。

私たちは、しばしば間違った行為をします。たとえば、喜びを味わおうと思ってやっている行為が、逆に苦痛をもたらすことがあります。また、苦痛を避けようとしてやっている行為が、さらに苦痛を増幅させることもあります。

それは、私たちの未熟さであり、不器用さであり、弱さなのです。

④次のように宣言してください。

「私がそうであるように、◯◯さんも苦痛を避けたかったんだ。私がそうであるように、◯◯さんも喜びを味わいたかったんだ」

マンガ版 鏡の法則(野口嘉則)

黄色い線で引いた箇所の文章を読んだとき、やっと納得できたのです。

人間はみな、弱いし、完璧ではない。

私もあなたもあの人もこの人も、同じ人間。

だから、私たちは弱いし、完璧ではない

人間だもの

オカクミ
オカクミ

完璧主義のあの人も、人間らしい弱さゆえに、

自分の未熟さや至らなさを直視できなかったんだろう。

だから上から目線になりがちだったっんだね。

でも、そういうところ私にもあるよね。

そんな風に思えると、心がすごく軽くなりました。

許せないあの人たちのことも、

あの人たちを許せなくて自責していた私自身のことも。

許すことができたのです…!

オカクミ
オカクミ

佐々木常夫さんはこういうことを言いたかったのか…!

※鏡の法則はオーディブルでも聴けます。

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まとめ

私たちはみな弱くてダサいところもある。許せなくて怒りにうち震える夜もあれば、誰かに八つ当たりして自己嫌悪の沼から出られなくなるときだってある。

人間だもの、そういうときだってある。

 

どんな自分でもいい

 

数ヶ月間「許す」ことを全力で考えた結果、そんなことを思えるようになりました。

オカクミ
オカクミ

安らかな気持ちになれたよ……!

「許す」って、見えないなにかに囚われていた自分自身を解放してあげることなのでしょうか。

すると、冒頭に出てきた「自分のために相手を許す」ということも理解できる気がしますね。

許してしまうと、

また同じ目に遭ったりしたら…!

なんて心配に思うけど、それは一つの学びとして書きとめておけばいいですね(鏡の法則「ゆるすための8つのステップの6」)

この先もきっと、許せない人は出てくると思います。

その度に「人間だから、しょうがない」もしくは「にんげんだもの。」と思って進んでいきたいものです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました^^

オカクミ
オカクミ

「なかなか許すことができない」というあなたの参考になれたら幸いです!

 

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